ソーシャルメディアのアクティブユーザーが8割を超える

米国のネットユーザーを6タイプに分け、1年毎に調査しているところがおもしろいです。
日本で調査しても、ほぼ同じような結果になるような気もします。

一番多いタイプが「Spectators」に分類される、他人の作ったコンテンツを閲覧したり視聴している人　だそうです。

急激に増加しているのが「Joiners」に分類される、SNSでプロフィールを公開し，ネットコミュニティーで積極的に活動している人　だそうです。

なんだか納得できますね。
SNSサービスは近年急激に成長しているソーシャルメディアです。


Beat Communication(English)

社内SNSを提供されている企業による「SNS」のカテゴリー分けです。
少し前の資料かもしれませんのでご参考までに。。
セカンドライフは「エンターテイメント性が高い」「より複雑」に分類されています。

Twitterをはじめ、ソーシャルネットワークに関する話題は毎日事欠きません。
ビジネスに応用できないかというところで、注目を浴びているようです。