windowsムービーメーカーには「ビデオ特殊効果」があります。
今回はトーキー映画のようなフィルム効果を試して見ましょう。
効果的に使用すれば、おもしろい表現になりそうです。

「ビデオ特殊効果」より「フィルムの時代」を選び、取り込んだ画像や動画にドラッグしてみてください。



このような効果ができあがりました。
フィルム時代（かなり古い）→フィルム時代（より古い）→フィル ム時代（古い）


携帯用url

最近見たどんなセカンドライフ動画よりもおもしろかった笑
そうそう。
セカンドライフってこうだね。
ある意味今も。。

2007年当初、初めてセカンドライフに降り立ったときの、あのなんとも言い難いさびしさは忘れられません。
あのころ誘った現実世界の友達や家族は、二度とこの世界に戻ってきてくれませんでし
た。

「ワイヤーフレーム」とは、3次元コンピュータグラフィックスにおけるレンダリング手法の1つです。

3DCGに関して
3次元コンピュータグラフィックス

CGが登場し始めた当初は、ワイヤーフレームを見ただけで、なんだか少しかっこよく見えたものです笑
表現方法としてはちょっと古めかしい感じもしますので、効果的であるようなら使用してみてください。

Advanced(Windows-Ctrl+Alt+D/Mac-Ctrl+□Alt+D) > Rendering > Wireframe (またはCtrl+Shift+R)

セカンドライフでは、空や水やライティングの設定を自由に変更することが出来ます。
撮影するときに設定を変更すれば、思いもしない効果が期待できます。

今回は簡単な空の設定を試してみましょう。

世界 > 環境の設定 > 環境編集 > 空の高度な設定 > 空の事前設定　を開きます。

現在(2009/09/02時点)32種類の設定項目がでてきますのでいろいろと変更してみてください。

（クリックで拡大します）